社畜備忘録〜労働はクソ〜

やってもやっても仕事が終わらない。
むしろ、提出依頼のメール、各所からの問い合わせがあれこれきて、仕事は増える一方だ。
今後の見通しも全く分からず(今月異動したばかりだから未知の世界)、今月土日に休めるかすら怪しくなってきた。むしろ、休めない可能性が高い。一体、私の連続出勤日数は何日になるんだろう。残業代はいらないから、定時で帰らせてくれ。健康を前借りして、命を縮めて仕事をしているにすぎない。ああ、左胸が痛い。

産業医との面談が決まった。先月の残業時間が基準を上回ったから、らしい。
話してどこまで上が動いてくれるか分からないけど、あれこれぶちまけてやろうと思う。
負担が偏りすぎだと、あきらかに異常な状態だと、いつ誰が倒れてもおかしくない状況だと。期待はしないけど。

今月は先月の残業を上回るだろうから、来月もまた面談することになるだろう。その時私は出勤出来る状態なのかすら危うい。

係はこんな状況なのに、課長は今日も私からしたらどうでもいいことでやり直しを求めてくる。(歴代の課長からはもらっことがない類いの却下をくらって、さすがに辟易する)決裁は全くおりないし、独自の締め切り、マイルールを押し通すし、この状態でこのレベルを求める？正気か？、とイラつく。その上、自分は定時で帰ってるし、看護休とってるしうらやましい。私も自分を労るために休みてぇよ。

私が健康を損なっても、会社は責任なんてとってくれやしないだろうに、何で私は自分の健康を侵してまでこんなに仕事をしなきゃいけないのだろうか。